富士吉田市議会 2022-12-08 12月08日-02号
さらに、10月には「新倉と下吉田を結ぶ4日間」をテーマに、新町自治会や地元事業者の協力を得る中で、社会実験として地域住民とともにワークショップやまち歩き等を開催いたしました。これらのことから得た課題等を検証する中で、来訪者が居心地よく、歩きたくなるまちに向け、必要な機能やデザイン等、引き続き調査研究に取り組んでまいります。
さらに、10月には「新倉と下吉田を結ぶ4日間」をテーマに、新町自治会や地元事業者の協力を得る中で、社会実験として地域住民とともにワークショップやまち歩き等を開催いたしました。これらのことから得た課題等を検証する中で、来訪者が居心地よく、歩きたくなるまちに向け、必要な機能やデザイン等、引き続き調査研究に取り組んでまいります。
この組織化に当たっては、既存の団体の財源を活用できることなどから、既にある自治会等の団体をベースとする場合が一般的とされておりますが、その一方で、議員ご指摘のとおり、こうした組織は専門性を高めることが難しいとの指摘もされております。
資源物の回収方法についてでありますが、環境美化センターへの直接持込みのほか、ごみステーションでの回収、自治会、小・中学校における集団回収や、市内6か所にある市民が24時間持込み可能なリサイクルステーションでの収集となっております。
今後も山梨県富士山科学研究所などの関係機関の御協力をいただく中、自治会をはじめ自主防災会や中学校、高等学校など、幅広く市民の皆様に防災講演会や出前講座などの普及啓発活動を行い、引き続き地域防災力の向上に努めてまいります。 以上、答弁といたします。 ○副議長(渡辺新喜君) 前田厚子君。
監査委員の桑原守雄氏は、住民監査請求における監査におきまして、秘密とされる合議による監査の審議にまで踏み込んだ内容を、本人からの意見書として市長、議長、マスコミ及び自治会に配布しており、さらに、意見書には本人が審議の中で発言していない虚偽の記載もされております。また、桑原氏所属の会派の議員に対し監査の審議内容を漏えいしていることも明らかであります。
また、地区自治会と連携して実施している社会学級や成人学級事業、一般財団法人富士吉田文化振興協会が主催する富士山自遊大学など、地域住民のニーズに沿った講座開催への支援を実施しております。
本市各自治会の御協力をいただきながら、多くの子ども食堂の開催を行政がリーダーシップを取り、サポートできる体制づくりを実現してほしいと考えますが、執行者の見解をお聞かせください。 以上、第1標題2回目の質問とさせていただきます。 ○議長(小俣光吉君) 当局の答弁を求めます。 市長堀内茂君。 〔市長 堀内 茂君 登壇〕 ◎市長(堀内茂君) 伊藤議員の2回目の御質問にお答えいたします。
つきましては、除草作業にご理解をいただき、河川清掃、除草作業を計画されている自治会におかれましては、参考にしていただければ幸いです。また、自治会内への周知のための回覧を合わせてお願いいたします」そして、河川清掃と除草作業の実施機関と受注業者、連絡先など詳細が書かれていました。 一級河川管理が国から県へ移管されて何年か経過しました。
各地区が、それぞれの特色を生かして、小学校や自治会組織の充実、発展ができるよう、また若い人でということも自治会の維持にも必要なことになりますので、こうした定期的かつ重点的なテコ入れを望みまして、質問を終わらせていただきます。 ありがとうございました。 ○議長(笠井雄一君) これをもって、第2番、笠井辰生君の一般質問を終わります。 以上で、本日の日程は全部終了しました。
その中で、説明会を今、朝日通り商店街と行っていますが、今までを見ると、朝日地区で6自治会、春日地区が2自治会、それから新紺屋地区の自治会ということでそれぞれ説明会を開催してきまして、そこまでは終わったと思います。
それにつきまして、現在、保育所、幼稚園をはじめとして、小中学校や自治会も含めまして、御存じのとおり環境教育を実施させていただいているところであります。
2款1項総務管理費のうち5目広聴活動費につきましては、コミュニティ助成事業として採択された富士川地区横近習町自治会における祭用装束などの購入に対する補助金でございます。 9目企画費につきましては、東京圏から本市に移住した方に対する支援金や信玄公生誕500年ゆかりの地周遊促進事業の実施に関わる経費などでございます。
ただ、この計画だけでも大きなプランで、一つ一つの歯車で、シニアクラブや自治会連合会などの団体はいろんなところにも関わっていたりするので、これが回っていったら甲府市としてすばらしいまちになるなと改めて思うところであります。
まず、一人でも多くの防災リーダーを育成するための研修制度についてでありますが、勝俣大紀議員御発言のとおり、本市では、富士吉田防災士会や山梨県富士山科学研究所などと連携する中で、自治会・自主防災会や小中学校をはじめ、市民を対象とした防災講演会や出前講座を実施してきております。
普及啓発活動としては、建築指導課に耐震相談窓口を開設、広報こうふや電光掲示板等を活用したPRを行い、また、自治会単位での地域説明会の開催や戸別訪問を実施し、地域住民へのきめ細やかな情報提供を行っていただいております。
しかし、残念なことに加入者が年々減少傾向にあり、各自治会でも組長さんや協力員が加入者の推進を図ってくださっていますが、取りまとめが困難な自治会もあり、人口の減少と相まって、令和2年度の一斉加入人数は前年より2,178人減少し、会費収入は95万7,200円の減額、加入率も1.01ポイントの減少となっております。
┷━━━━━━┷━━━━━━━┷━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ ┃委員会での討議(令和3年6月4日) ┃ ┠──────────────────────────────────────────────┨ ┃ 本市主催のイベント等についての開催判断は、常に検討をしながら見直しを行っていることは確認 ┃ ┃できたが、自治会
5目広聴活動費の市民組織費につきましては、自治会における新型コロナウイルス感染防止対策物品の購入に対する補助金等の額の確定に伴い、11節需用費を減額及び財源更正するものであります。 悠遊館等施設管理費につきましては、悠遊館における新型コロナウイルス感染拡大防止に伴う空調設備整備に係る事業費等の額の確定に伴い、11節需用費を減額及び財源更正するものであります。
引き続き、市民の皆様方が安心して接種に臨んでいただけるよう、的確でタイムリーな情報発信に努めるとともに、甲府市医師会や甲府市自治会連合会など関係する皆様と緊密に連携する中で、円滑なワクチン接種を実現してまいります。
まずあの辺は、今言ったように移転される方が多くて、全部かどうか分かりませんけれども、その移転によって自治会が維持できなくなってきたと。そういう状況の中で、現在はあそこの旧甲府税務署跡地の周辺から、今度できます甲府市子ども屋内運動遊び場、それから東横INN甲府南口1の周辺、全てがここの元自治会のお金で防犯街路灯をつけていると。補助金もなしでですね。